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教育委員会からの依頼でシンガーソングライターのきくち寛が

中学生の心の教室相談員をして来ました経験から、

幾つかの事例を取り上げて、

青少年の心の悩みに対する大人の対応の仕方など

歌を交え1時間半のコンサート形式のPTA向け講演会です。

 

 

今の日本の社会は様々な考えられない事件が起っています。
誰でもいいから殺したかった、、
自分さえよければ他人のことなどどうでもいい、、
誰かが止めてくれればよかった、、。
ワイドショーでは様々な検証がなされますが、
ゴシップの域を出ず、根本的な解決には至りません。
何か大切なことを忘れて来ているように感じます。
たとえば「良心の呵責」という言葉が死語になりつつあります。

良心とは誰でもが持っている「心のふるさと」では

ないでしょうか。
家庭の中で親子の関係を通して育まれる「愛」の思い出も
「心のふるさと」ではないでしょうか。
私の番組で「あなたの心のふるさとは?」という問いかけに
こんなメールが来ました。下記におおまかな内容を記します

「私は小学生の頃、授業中に我慢が出来ず

漏らしたことがありました。
当時の先生は厳しくて、私に水をかけて叱りました。
私はびしょ濡れで家に帰りました。
母は私の姿を見て、何も聞かずに耳元で
「ごめんなさいね」とひと言だけ言って

強く抱きしめてくれました。
全てを察し、「ごめんなさいね」という優しい母の言葉が、
今でも心に残っています。
大人になって辛いことに出会っても、あの時の母を思い出すと、
乗り越えることが出来ます。私の心のふるさとです。」

このメールからも感じられるように家庭は

心のふるさとの体験の場です。
日本人が大切にして来た心のふるさとを

今もう一度語って行く必要が
あるように感じます。

1時間半ほど、歌を挟んで心の話を弾語る

きくち寛の心の講演は、
今までに多くの聴衆の方々から称賛の声を頂いています。

 

 

***************メッセージ***************

世の中には、
人に生きる勇気と希望を与える人と、
逆に奪う人がいます。

そして、
同じ人がその両方を
日々交互にしている場合もあります。

自分は正しいはずだと思い込み
親や教師として子どもへの対応に、
奪う人を演じてはいませんか?

あるいは
子ども自身が
人間関係を学ぶ中で
仲間から大切なものを、
奪い取ってしまう時もあるかもしれません。

いじめる心は奪う心です。

しかし、
奪うことで決して心は満足出来ないものです。

反対に同じように誰かから
奪われて行く不安がつきまとうからです。

心の相談員として子どもたちから
学んだことが沢山あります。

自分を否定してしまう子どもたちが
今は、とても沢山います。

そこから悪循環が始まります。

 

生まれて来たことだけで

本当は100点満点なんだと、、

 

奇跡の連続で生まれて来るのだから、、
本当は100点満点なんだと、、

「生まれて来てくれて、ありがとう」
その思いを
親から伝えられたら、、
その子はどんなにか救われるでしょう、、。

 

家庭は「心のふるさと」を体験するところです。

 

叱ることも大切です、
抱きしめることも大切です、
「心のふるさと」を我が子に伝えていると気づけば
そこに意味を見つけることが出来ます。

いつか壁にぶつかった時
「心のふるさと」の思い出が
その子(人)を支えます。

 

親として大人として、

子に生きる勇気と希望を与えられる機会を

多く持てるようになれたらいいですね。

 

社会が子どもたちを育てます。

もし子育てが終っていると思っても
社会の一員として大人の生き方が
大切ではないでしょうか。

 

与えるとは、

その子が自分で
自分の豊かさに気がつく機会や
瞬間を奪わないことです。

与えるとは、

その子の命の豊かさを信じて
サポートする心構えです。

自分で気づいた子は
そこから力を発揮します。

それが「心の自然治癒力」です。

そこから智慧が湧き、
自分で力強く生き始めます。

 

正論と云われる大人の「答えや考え方」を

一方的に伝えることでは

問題は絶対に解決しないのです。

 

それは、その子から成長する機会を

奪うことかもしれないからです。

 

正しさを押し付けることで

大人は傷つきませんが

 

子は、時に

戸惑い

自分の心を否定します。

 

きくち寛

 

******************************

親学ノススメ

 

大人の正論で子どもの持つ「心の自然治癒力」を
奪ってはいませんか?

心の相談員で経験して来たいくつかの事例を取り上げ、

子どもの心の悩みに対する親の対応の仕方を歌を挟んで(5曲)話します。

生まれてきただけで百点満点

 『子の話に耳を傾けよう』
悩みを誰かに聞いてもらい、

言葉になった本音を自身が知ることで

「心の自然治癒力」が発揮される。

すぐ説教はせず、ゆっくりと話を聞いてあげよう。

『家庭は心の庭』
手が離れる小四~小五は、心の環境作りの大切な時期。
いろいろな事を親子で体験しよう。

子は親とのつながりを実感することで安心し、
自身の存在の素晴らしさを認め、自分を愛せるようになる。

 

『心のふるさと』
子に大切な「心のふるさと」を伝えるのが親の役目でもある。

『プロセスをみてあげよう』
今の子の夢は現実的でる。

結果だけを見て褒めているため、

失敗が怖くて大きな夢が持てないのだ。

子どもが頑張っている姿を肯定的な言葉で褒めよう。

”そうそうそんな感じ”と声をかけ、頑張りを認めよう。

躾けは怒ることではないのだ。

夢は生きる希望である。

親も夢を持とう。

『良心の呵責(かしゃく)を教えよう』
親も子も知らない人が多い言葉だが、恥を知るという事。

心の中には良心があり、大事にしなければならない。

 

企画された方々からの意見歌声の中に込めた思い
 心のよりどころを見つけにくい時代の中で

「子に生き抜く勇気と希望を与える」ための機会は、

平凡な日常や家庭の中にあると教えていただきました。
きくち氏は現在お母様の介護をなさっているそうです。

「親は自分の体をこわしてまで親孝行できる機会を

作ってくれました。」という言葉は

ご両親が氏に与えた愛の深さを感じ、涙がでました。

一時間半の講演はやさしい歌声と

子を想う愛に溢れた癒しの場となりました。
放課中の子どもたちが足を止め

聴き入っている姿が印象的でした。

 

<教育講演の講演部の内容例>


<耳を傾けることを学ぶ>

<心の自然治癒力を発揮させる>

ある日の放課後、私の相談室に、ドアを勢いよく開けて、

腹立たしげな顔をして入って来たふたりの女子生徒は、

「クラブ活動の先輩にムカツク」と言って

一気にまくしたてて話し始めました。

何度も何度もムカツクと言ってやり場の無い不平を

私にぶつけて来ました。

 

何があったのか聞きますと

「先輩にスカートの長さが短すぎると言われた。

時間にルーズだと注意された。

いつも先輩達はうるさすぎる。」とのことです。

 

ここで大人の立場や教師の立場なら本人のためと思い、

「そんなことで、いちいち腹を立てていたら、

やっていけないよ」と

説教のごとく、たしなめるところです。

でもその言葉が、心の扉を開かせなくさせてしまうので、

私はけして、彼女たちの、ふきだし始めた心の声を

止めるようなことはしませんでした。

 

「そうなんだ、ふーん、それで、煩わしいんだね。

クラブの先生には相談したの?

「クラブの先生にもムカツクから言っても無駄」

「そーなんだ、、、、。」

 

こんな感じで、彼女達から心の声を吐き出させます。

その時は1時間ほど、彼女達のムカツク思いを

聞くことになりました。

 

その内、ひとりの方から

「親にもムカツイテいる。家に帰っても誰もいない。

テーブルにお金とメモが置いてあり、

これで何か買って夕食にしなさいとあるだけ」

そこまで話してくれました。

 

もうひとりも「そうだ、そうだ、私もムカツク」と

相づちをうちました。

入って来たときの彼女達の思いは、

クラブ活動の先輩や先生に対する不満だったのです。

それが枝葉でした。

 

その幾つかの枝葉の不満話しを聞いてあげることで、

少しづつ、心が落ち着き始め、だんだん根っこの部分にまで

彼女達の心の目が降りて行きました。

 

親に対する不満が根底にあったのです。
きっと誰にも伝えたことの無い本音を

話し始めたのでしょう。

 

「親に愛されていないと思う。さみしい。」

涙がぽろりとこぼれました。

もう彼女からは怒りの言葉は出ません。

私は本人達が自分自身を語ることで、

自分自身の本当の心の声に

気づいてもらいたかったのです。

発見してもらいたかったのです。

 

そのうち、彼女から

「親に不満もあるけれど、

私のためにお父さんやお母さんは

働きに出ていることを感謝してもいる。

本当は大好きです。」と言ってくれました。


彼女達自身でも、そんな気持ちを口にした事は、

何年も無かったのかもしれません。

ふたりとも泣きだしました。

 

もうその段階で、本人の心の中に、

大きな愛があることを、

自分自身で探り当てたのですから、

彼女達は大きく変わるのです。

瞬間に心の成長が出来たのです。

安心できたのです。

自分のことを好きになれる喜びの源泉に

触れたのです。

 

入って来た時の雰囲気は何処にもありません。

安心した目をしていました。

かわいい中学生の純粋な目を見せてくれました。

私は何も意見を言いませんでした。

唯々、本人が自分自身に気がついてくれるように願って

話を聞いてあげようとしただけでした。

 

このように悩みを誰かに聞いてもらい、

言葉になった本音を自身が知ることで初めて人は

心の自然治癒力が発揮されるのです。

 

私は悩みの枝葉のところだけ聞いて、すぐ説教したり

安易に大人の意見を青少年に伝えることは、

本人達の心の自然治癒力が発動するチャンスの芽を

つんでしまうことだと思います。

以上の様な内容を幾つか話します。
歌を挟んで、次の話をしてゆきます。

 

<文化会館規模・教職員と親のアンケート>
●心癒される良い講演だったと思います。結果は悪いかもしれないけど、それだけにとらわれず、結果に至る過程を見てあげられる心の余裕を持つことの大切さを改めて感じました。いい歌は、聞き手の心を癒すものですね。きくち先生の人柄の温かさを感じました。

●親の気持ちをもう一度見つめ直すことの出来る話の内容で良かったと思います。子どもを授かった時の気持ち、子どもが小さいときの頃、感じた気持ちを思い出すことが出来ました。心にしみる歌が聴け、参加して良かったと思います。目からウロコのお話でした。

●ギターバックにしての歌と体験談を交えた話を聞く中で、ゆったりとして時間、空間を感じながら、自分を見つめる貴重な時を味わったことを実感しました。ありがとうございました。

 

<体育館規模の小学校家庭教育セミナーでのアンケート>

母親の方々からの声
●何度も涙が出そうになりました。生で聞く歌もギターも音色もとても素敵で感動しました。お話の中には反省し気づかされることがたくさんありました。子どもといれる幸せをもう一度感じる機会になりました。ありがとうございました。

●話の合間の歌にチョットホッとする、そんな1時間半でした。ミニコンサートでもあり楽しい講演会でもあり両方楽しめる良いセミナーだったと思います。子供の失敗を責め、怒る自分に反省しきりです。自分が幼い頃、失敗したことも忘れて・・・大人がわくわくすること、夢を語ること、忘れてはいけませんね。楽しい夢を語る娘に自分がしていることは、まちがっていなかった!とうなづく場面もありました。

●お話の間にギター演奏と歌が入り、メリハリがあって良かったです。ギターの音色が心にジーンとくる感じが心地よい時間でした。

 

<市民会館規模・母と女教師の会講演でのアンケート>

教師の方々からのアンケート
●経験にもとづいた、内容でとてもわかりやすく、自分が子供たちにどう接するといいか、考えさせられることが、多くありました。中でも「こころの自然治癒力」を待つ、ということと「大人が夢を持つこと」の2点が心に残りました。

●日頃の自分の生活(親として、教師として)を素直に振り返り、反省し、前向きに考える良い機会でした。実体験によるお話と、歌が、とても良かったです。

●教師として、母親として、毎日、悩み、苦しんでいます。特に中学生の生徒指導では、行き詰まりを感じていましたが、きくち先生の話を聞き、明日からはまた違った生徒指導が出来るような気がしています。勇気と希望を与えられる人になろう。日々努力していきたいと思うようになれました。とてもよい講演でした。


母親の方々からのアンケート
●話術もさることながら、歌で私たちに感動を与えて下さいました。歌詞の中に、伝えたいこと、感じ取って欲しいことが沢山含まれていて、いろんなことを考えさせられる一時でした。

●心に残るたくさんの感動的なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。弾き語りで歌われた歌詞に込められたメッセージに胸がキュンとしめつけられました。親として、人として改めて必要とされること、子供たちと、どう接していけば良いか、また、忘れていた事なども思いださせていただきました。今日聞かせていただいた事を常に心に留めて、子供たちに接していけるよう、努力していきたいと思います。

●今日きくちさんのお話を聴けて本当に良かったです。忘れかけていた母としての喜びや、子育てへの大切な役目、改めて感じました。また、きくちさんの父親、男性としての親子の接し方も聴けて良かったです。
生まれてきてくれてありがとうの言葉には本当に感動しました。歌、歌詞は素敵です。

 

<ホール規模・家庭教育講演コンサートでのアンケート>

母親の方々からのアンケート

●家事、育児、仕事と毎日追われ、家庭教育学級とはいえ久しぶりの音楽を聴き、生活に密着したお話も聞き、大変自分自身に良かったと思います。

●お話を聞いて、胸に詰まる思いがしました。ありがとう。プラスになる言葉で子供をはげましていこうと思いました。大変良かったです。

●歌の間のトークに、子育てのポイントなど話され、講演ばかりの講座では味わえないものがあった。

 

<教室規模・家庭教育学級講演でのアンケート>

母親の方々からのアンケート
●今日、きくち先生のお話を聞いて、自分のトゲトゲしていた気持ちが洗われるような感じでした。親子の関係をもう一度見つめなおしたいと思います。

●やさしい気持ちになれました。子どもに対して、もっと大きな心で接することができそうです。


小学校の母親の方々からのアンケート

●とても心を打つお話と、心にジーンと響く歌を聴かせて頂き何度も目がウルウルと来る場面もあり、もう一度わが子が生まれた日のことを思い出し、親子の関わりを考え直そうと思います。

●最近ずっと味わっていなかった不思議な気分になれました。
話を聴いていて、恥ずかしくなることもありましたが、時には恥ずかしくても素直に自分の気持ちを表してもいいのだなと思いました。

 

<保育園の家庭教育セミナーでのアンケート>

母親の方々からのアンケート

●夢と希望を持って生きてゆくことが大切ということを、自分自身にも子供たちにも持ち続けて欲しいと新たに思いました。

●ほめることが下手なのでプロセスを、ほめて行ける親になって行けるよう、また、食生活を見直し、子供と共に、夢を持って成長して行けるよう頑張ります。

●「そうそうそんな感じ」という言葉掛けを大切に子育てして行きたいと思いました。とても素敵な時間をありがとうございました。

 

 

きくち寛の教育講演実績リスト

(中学生の心の相談員を引き受けてからのリスト86回)


2015・2/6

宮城県多賀城市ロータリークラブ主催

教育講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」

多賀城歴史資料館ホール使用 

2014・11/13

大阪府茨木市の幼稚園連合会で講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」

ホテル会場使用 

2014・8/30

大阪府茨木市の保育園連合会で講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」

ホテル会場使用 

2013・12/8

大阪府茨木市の保育園講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」

講堂使用   

2013・7/11

大阪府茨木市の保育園講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」

講堂使用    

2013・7/9

大阪府茨木市の幼稚園講演コンサート

演題「生まれてきたことで100点満点」
講堂使用   
               

2013・6/15

愛知県春日井市 市教職員組合主催

「父母と教師の教育を語る会」

演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
春日井市福祉会館ホール使用 

2012・12/3

横浜市都筑区PTA連絡協議会主催
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
都筑区都筑公会堂ホール使用

2012・11/10

名古屋市の中学校にて近隣の小中PTA主催

演題 「子に生きる勇気と希望を与えられる親」

校内ランチルーム使用

2012・9/8

小牧市教員組合・PTA連合会主催

教育講演コンサート
演題 「生まれてきたことで100点満点」

小牧市東部市民センターホール使用

2011・11/26
大阪府茨木市の幼稚園講演コンサート
演題「生まれてきたことで100点満点
講堂使用   
              

2011・10/23

鳥取市教職員組合東支部

母と女教師の会

演題「生まれてきたことで100点満点」

とりぎん文化会館ホール使用

2011・10/22

愛知県犬山市の小学校にて児童と親参加のコンサート

演題「親子ふれあいコンサート」

体育館使用

201011/6
岐阜県内の小学校にて児童とPTA参加講演コンサート
演題「生まれて来たことだけで100点満点」
体育館使用
20108/3
徳島県第33回 青少年育成フォーラム
「平成22年度 防ごう!少年非行 県民総ぐるみ運動」
推進大会にて記念講演
演題「子供らに勇気と希望を与える社会へ」
~心のふるさとを歌う~
とくぎんトモニプラザホール使用
20106/8
春日井市の中学校にて福祉教育講演
演題「いのちを支える」
体育館使用
20102/20
東京都内の高校講演コンサート
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
講堂使用
20101/26
大阪府茨木市の幼稚園講演コンサート
演題「親学ノススメ」
講堂使用
20101/23
小牧市にて「いのちを支える」講演会でコンサート
演題「いのちを支える歌」
小牧勤労センター講堂使用
200911/17
名古屋市天白学区小中学校合同家庭教育セミナー
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
体育館使用
20092/21
東京都内の高校講演コンサート
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
講堂使用
20091/22
大阪府茨木市内の保育園講演コンサート
演題「親学ノススメ」
講堂使用
200812/13
茨木市内の保育園講演コンサート
演題「親学」
講堂使用
200812/7
茨木市市内の保育園講演コンサート
演題「親学」
講堂使用
200811/26
名古屋市内の中学講演コンサート
演題「子と共に成長する親」
体育館使用
200811/22
吹田市内の保育園講演コンサート
演題「親学」
講堂使用
200811/17
茨木市内の保育園講演コンサート
演題「親学」
講堂使用
200810/18
愛知県北名古屋市市民ホール
北名古屋市教育委員会&女性の会主催
男女共同参画記念講演
演題「あなたがいたから」
20089/5
愛知県江南市にて
主催:社団法人江南青年会議所
後援:江南市教育委員会
演題「親学」
すいとぴあ江南他目的ホール使用
20086/21
愛知県西尾市の保育園にて
演題「心のふるさと」
講堂使用
20086/7
愛知県江南市内の小学校にて
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
体育館使用
20082/23
東京都内の高校
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
講堂使用
20081/22
大阪府茨木市内の保育園
演題「親学ノススメ」
講堂使用
200712/8
愛知県小牧市内の中学校PTA主催
演題「青少年育成のための指針」
学校内の多目的室使用
200711/22
愛知県大口町教育委員会主催
「教育講演コンサート」
大口町健康文化センターほほえみホール使用
200711/14
名古屋市名東区小中学校PTA
演題「輝ける子ども達の未来のために、親としての在り方」
名東文化小劇場ホール使用
20071/23
大阪府茨木市内の保育園
演題「親学ノススメ」
講堂使用
200612/6
岐阜県加茂郡の小学校
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
体育館使用
20069/8
岐阜県白川町、町民会館にて子育て支援、父親フォーラム
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
20067/1
岐阜県白川町、町民会館ホールにて家庭教育講演コンサート
演題「生まれて来ただけで100点満点だよ」
20062/3
名古屋市内の小学校で教育講演コンサート
演題「子に生き抜く勇気と希望を与える親」
親向けの教育講演コンサート
多目的室使用
200511/5
愛知県西春日井郡の小学校で教育講演コンサート
演題「人に勇気と希望を与えられる人になろう」
児童と親向けの教育講演コンサート
体育館使用
200511/3
岐阜県山県市内の小学校で教育講演コンサート
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
体育館使用・NHK東海三県のニュース放映・ケーブルテレビ収録
200510/21
名古屋市内の小学校で家庭教育セミナー
演題「子に生きる勇気と希望を与えられる親」
体育館使用
200510/12
名古屋市内の小学校で家庭教育セミナー
演題「子に生き抜く勇気と希望を与えられる親」
体育館使用
20058/27
碧南市教職員組合の教育講演コンサート
演題「子に勇気と希望を与えられる親と教師」
文化会館使用
20057/7
名古屋市内の小学校で家庭教育セミナーコンサート
演題「子に生き抜く勇気と希望を与えられる親と教師」
体育館使用
20052/24
岐阜県の保育園でPTA向けの教育講演コンサート
演題「わが子に勇気と希望を与える親」
講堂使用
20051/27
名古屋市内の小学校でPTA向けの教育講演コンサート
演題「子に勇気と希望を与える親と教師」
教室使用
200411/26
名古屋市内の中学校でPTA向けの教育講演コンサート
演題「わが子に勇気と希望を与える親」
体育館使用
200410/12
北海道八雲町での教職員とPTA向けの教育講演コンサート
演題「子に勇気と希望を与える親と教師」
はぴあ八雲ホール使用
20048/21
愛知県西尾市での教職員とPTA向けの教育講演コンサート
演題「子に勇気と希望を与える親と教師」
西尾市文化会館小ホール使用
20047/8
名古屋市の中学校でのPTA向けの家庭教育セミナー
演題「わが子に生きる勇気と希望を与える親」
ランチルーム使用
20046/19
愛知県西春日井郡の小学校での父兄向けの教育講演コンサート
演題「わが子に生きる勇気と希望を与える親」
体育館使用
20046/12
愛知県額田郡の中学での生徒と父兄と教師向けの教育講演コンサート
演題「わが子に生きる勇気と希望を与える親」
体育館使用
20042/18
岐阜県白川町の保育園でのPTA家庭教育セミナー
演題「生きる勇気と希望を与える親に」
講堂使用
200311/12
愛知県春日井市内の小学校でのPTA家庭教育セミナー
演題「生きる勇気と希望を与える親に」
音楽室使用
200311/8
岐阜県可児市内の小学校でのPTA家庭教育セミナー
演題「生きる勇気と希望を与える親に」
体育館使用
200311/6
春日井市主催の青少年健全育成大会ゲスト教育講演
演題「我が子に生き抜く勇気と希望を与える親に」
市民会館大ホール使用
200311/1
名古屋市内の中学校での家庭教育セミナー
演題「我が子に生きる勇気と希望を与える親に」
体育館使用
200310/30
名古屋市内の中学校での生徒と父兄向けのコンサート
天白スポーツセンターアリーナ使用
20037/9
明石市内の中学校での人間講座
演題「癒しのコンサートを通して、生き方を探ろう」
市民会館大ホール使用
20036/24
春日井市の小学校・PTA家庭教育セミナー
演題「思春期の子供を持つ親のための講座」
教室使用
20036/20
名古屋市の小学校・PTA家庭教育セミナー
演題「我が子に勇気と希望を与えられる親になろう」
教室使用
20032/5
名古屋市の小学校・PTA家庭教育セミナー
教室使用
200211/17
愛知県海津町の中学校・日曜学級教育講演コンサート
体育館使用
200210/19
愛知県内の母と女教師の会講演コンサート
西春町文化会館ホール使用
20026/16
愛知県の中学校・日曜学級教育講演コンサート
体育館使用
200111/18
山梨県内のライオンズクラブ主催・教育委員会後援・教育講演コンサート
福祉センターホール使用
20019/8
愛知県の園長会主催・家庭教育学級講演コンサート
市内健康館のホール使用
20017/7
愛知県の小学校・家庭教育学級講演コンサート
体育館使用
20016/6
小牧市の小学校・家庭教育学級講演コンサート
教室使用
20015/1
岐阜県内の教育委員会主催(昔の元服)講演コンサート
中央公民館ホール使用
20014/19
愛知県内の教育委員会主催・高齢問題研究会講演コンサート
あさひホール使用
20012/22
豊田市の中学(すだちの会)・講演コンサート
体育館使用
20012/3
岐阜県の小中学校の教師向け講演コンサート
音楽村記念ホール使用
20011/14
愛知県のボランティアの集い・教育講演コンサート
文化会館ホール使用
200011/29
名古屋市の中学校の家庭教育セミナー・講演コンサート
天白スポーツセンターアリーナ使用
200011/3
小牧市内の中学校文化祭・講演コンサート
市民センターホール使用
20008/25
熊本県水俣市の中学・家庭教育学級講演コンサート
体育館使用
20007/12
岐阜県内の生涯学習はなの木大学・講演コンサート
市民会館ホール
20005/6
愛知県内の中学生ジュニア奉仕団総会・講演コンサート
市民センターホール使用
20001/13
中部大学新成人を祝う会・講演コンサート
メモリアルホール使用
199911/24
小牧市教育委員会主催・家庭教育学級・講演コンサート
市民会館大ホール使用
199910/14
名古屋市の中学校・家庭教育セミナー講演
体育館使用
19999/11
小牧市のボランティアの集い・教育講演コンサート
市民会館ホール使用
19996/20
多治見市の中学校50周年記念・教育講演コンサート
体育館使用

上記以外に小牧市内の中学校進路指導講演。
小牧市・名古屋市の20校以上の小中学校を始め、

静岡県内の中学校での
文化祭コンサートなどがあります。

 

 

******************************

 

PTAの家庭教育セミナーなど親を対象にする講演では、
<子に生き抜く勇気と希望を与えられる親>のテーマで
相談員の経験からの心の指針を体験談を中心に
歌を交えて一時間半ほど弾き語ります。

基本的に父兄を中心にした家庭教育講演を
行なって来ていますが、
教職者向け、生徒向けも致してきております。

生徒と親、両方に向けての講演は、
話の構成上、内容的に語れない話も
出てきますので、避けたいと思います。

どうしても両方向けでなければならない場合は
ご相談下さい。
その講演がどちら向けであるかを
主催者が聴衆に明確にうたい、
それに基づいて、進めることで、
可能になる場合があります。

講演に必要なものは、
基本的な音響設備、簡単な照明設備です。

会場に器材設備関連が無い場合や
出演料などはご相談下さい。
なお聴衆の参加人数や会場の規模等により
経費など費用が変わります。

PTA等父兄向け、
家庭教育セミナーなどの講師や、
学校主催の教育講演の講師として
ご検討下さいますよう、
お願い申し上げます。

 

教育講演コンサートのお問い合わせ

お問い合わせされるときは、

下記の事で決まっていることがあれば書いてください。

決まっていなければ無くても結構です。

会場の規模(キャパシティ)・会場住所・参加予定人数

会場の音響設備の有無・

父兄への講演か生徒向けか・日程・主催者の名称

すでに決められている予算額があれば、お知らせ下さい。

 

折り返しメールを送りますのでメールアドレスは

半角英文字で記入してください。

返信のない場合はこちらからのメールが届いていないと

判断して下さい。再度正確にご記入して送って下さい。

 

教育講演の基本講師料は決まっていますが

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